バッテリーのツメが折れた話。ダイソーの自転車用バッグで応急処置できました
たくどん「あれ、ストレッチャーのバッテリーのところ、なんかグラグラしてない?」
なすどん「ほんとだ、よく見たら固定するツメが折れてる…このまま使うのはちょっと不安だね。」
たくどん「困ったなぁ、いいのないかなぁ。」
どんちゃん「実はこれ、意外なところで解決できたんです。今日はその話をしますね。」
この記事の内容
・バッテリーのツメが折れているのに気づいた
・何か代わりになるものはないか探した
・ダイソーの自転車用フロントバッグがぴったりだった
・実際に取り付けてみて感じたこと
バッテリーのツメが折れているのに気づいた
うちの介護タクシーで使っている電動昇降ストレッチャーは、株式会社アドさんの「折り畳み電動式昇降ストレッチャーE ストコン」です。ボタン一つでベッドの高さを無段階に上げ下げできて、乗降介助のときにとても助かっている一台です。電源はリチウムイオンのバッテリーパックになっていて、ストレッチャーのフレームに専用のツメでカチッとはめ込んで固定する仕組みになっています。
ところが、日々使っているうちに、このバッテリーを固定するツメの片方が折れてしまいました。ツメが折れた状態だと、バッテリーがしっかり固定されず、移動中にガタついたり、最悪の場合は外れて落ちてしまう心配もあります。介護タクシーは毎日使う大事な相棒なので、これは早めに何とかしなければと思いました。


何か代わりになるものはないか探した
メーカーに部品を注文するという方法もありますが、まずはすぐに使える応急処置として、身近なところで何か固定できるものはないか探してみることにしました。ホームセンターや100円ショップなど、いろいろなお店を回りながら「ストレッチャーの下側にちょうどよく取り付けられて、バッテリーがすっぽり収まるもの」をイメージして探していました。
ダイソーの自転車用フロントバッグがぴったりだった
そんな中で見つけたのが、ダイソーの「自転車用フロントバッグ(タッチ可能、ストラップ1.5m付)」でした。税込550円というプチプラ価格ながら、面ファスナーとストラップでしっかり固定できて、しかも自転車のハンドルまわりの「フレームのデッドスペース」を活かす設計になっています。これはストレッチャーのバッテリー周りの隙間にも応用できそうだと思い、さっそく購入しました。
実際に取り付けてみて感じたこと
ストレッチャーのフレーム部分にこのフロントバッグを取り付け、その中にバッテリーを収納してみたところ、想像以上にぴったりでした。ストラップでしっかりホールドされているので、バッテリーがグラつく心配もありません。バッグを開けたままにしておけば充電コードを通すこともできるので、収納したままの充電も可能です。見た目もすっきりまとまって、応急処置とは思えないくらい自然に馴染んでくれました。


まとめ
バッテリーのツメが折れてしまったときは正直焦りましたが、まさかダイソーの自転車用グッズで解決できるとは思っていませんでした。介護タクシーの現場では、専用部品がすぐに手に入らないこともあるので、身近なお店で使えそうなものを探してみるのも一つの方法だなと感じた出来事でした。同じように機材のちょっとしたトラブルで困っている方の、何かの参考になればうれしいです。
