家族だけの送迎が難しくなってきたとき ― 介護タクシーという選択肢
たくどん「最近、ご相談の電話で『今まで家族だけで送っていたんですけど、ちょっと限界で』っていう声が増えてない?」
なすどん「増えてますね。仕事があったり、送る側も歳を重ねたり、理由は家庭ごとにいろいろですけど、みなさん『もっと早く相談すればよかった』っておっしゃいます」
たくどん「今日はそのあたり、どんちゃんに聞いてみよう」
この記事の内容
・家族だけの送迎がしんどくなるタイミング
・介護タクシーに任せられること
・費用や依頼のハードルについて
・まとめ
家族だけの送迎がしんどくなるタイミング
ご相談をいただく中で多いのが、「これまでは何とかなっていたけれど、最近になって難しさを感じ始めた」というお話です。送る側のご家族自身が高齢になり、車椅子への移乗や長時間の付き添いが体力的に負担になってきたケース。仕事や子育てと重なって、通院のたびに休みを調整するのが難しくなってきたケース。あるいは、乗せる・降ろすという動作そのものに不安があり、無理をして送迎を続けているケースもあります。どれも「まだ大丈夫」と思いながら続けているうちに、じわじわと負担が積み重なっていくのが特徴だと感じています。
介護タクシーに任せられること
私自身、看護師歴20年以上の現役訪問看護師として、車椅子やストレッチャーに乗ったまま乗り降りできる車両でお迎えにあがっています。乗車は車椅子2台+同乗者1名、またはストレッチャー+同乗者1名まで対応可能です。通院や検査の送迎はもちろん、院内での付き添いや診察室への同行、ご希望があればご家族への受診内容の報告もしています。通院以外にも、買い物や外出先への送迎、お薬の代行受取など、ご家庭の状況に合わせて組み合わせてご利用いただけます。「ここまでお願いしていいのかな」と迷われる方も多いのですが、まずは今困っていることをそのままお話しいただければと思います。
費用や依頼のハードルについて
費用は、運賃・介助料・器材レンタル料を合わせた金額になります。内容によって金額が変わるため、まずはお身体の状態やお迎えの場所、目的地などを伺ったうえでお見積りをお出ししています。基本的には予約制ですが、当日のご相談にも一度お応えするようにしています。「頼んでみたいけれど、何を伝えればいいか分からない」という方がほとんどですので、こちらから利用日時やお名前、お迎えの場所、目的地、車椅子やストレッチャーの使用有無などを一つずつ確認していきます。難しく考えず、電話一本、まずはご相談だけでも構いません。
まとめ
家族だけで送迎を続けるのがしんどくなってきたと感じたら、それは無理を重ねているサインかもしれません。北摂・高槻・茨木エリアで、8時から18時まで対応していますので、通院や外出のたびに感じる負担を、少しでも減らすお手伝いができればと思っています。気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
