鹿児島名物・元祖むじゃきの「白熊」を食べてきました
たくどん「どんちゃん、鹿児島旅行で今度は『白熊』を食べてきたんだって」
なすどん「鹿児島名物のかき氷ですよね。天文館の『むじゃき』が元祖だと聞いたことがあります」
たくどん「今日は、その『白熊』について、どんちゃんに聞いてみよう」
この記事の内容
・むじゃきの白熊について
・お店の様子
・ミニ白熊を実食
・お店の場所・アクセス
・まとめ
むじゃきの白熊について
鹿児島名物「白熊」は、削りたての氷にミルクをかけ、フルーツや豆類をたっぷり盛り付けたかき氷のことです。南九州の夏の風物詩として親しまれていて、鹿児島市内にはさまざまな「白熊」のお店がありますが、その元祖・本家とされているのが天文館の「むじゃき」です。創業は昭和21年(1946年)で、80年近い歴史を持つ老舗。当時の創業者が考案したと伝えられていて、今も代々受け継がれてきた秘伝のミルクとふわふわの氷が自慢とのことでした。
お店の様子
お店は天文館むじゃきビル1階の「白熊菓琲 shirokuma cafe」。店頭には大きな氷白熊のオブジェが展示されていて、遠くからでも一目でお店がわかります。入口横の窓口では、歩きながら食べられる「ハンディ白熊」(450円)のテイクアウトもできるようになっていて、店内でゆっくり食べる派、歩きながら楽しむ派、どちらにも対応しているのがありがたいところでした。
ミニ白熊を実食
普通サイズの白熊はかなりボリュームがあって食べきれなさそうだったので、今回はミニサイズを注文しました。それでも見た目は十分立派で、バナナ・パイナップル・いちご・みかん・さくらんぼ・レーズン・寒天などがぎっしりのっています。ミルクをかけた氷はふわふわで軽い口当たり、練乳の甘さとフルーツの酸味のバランスがちょうどよく、あっという間に食べ進められました。以前、通信販売でむじゃきの白熊を取り寄せたことがあるのですが、輸送のためか氷がぎゅっと圧縮された状態で届いたのを覚えています。お店でいただく出来立ての白熊は、それとは別物と言っていいくらいふわふわで、やっぱり現地で食べるからこその美味しさなのだと実感しました。
お店の場所・アクセス
天文館むじゃき本店(白熊菓琲 shirokuma cafe)
鹿児島市千日町5-8 天文館むじゃきビル1F
営業時間:11:00〜19:00(ラストオーダー 料理18:15/白熊&ドリンク18:30)
定休日:不定休(季節により営業期間の変更・定休日あり。最新情報は公式サイトでご確認ください)
電話:099-222-6904
まとめ
鹿児島名物「白熊」の元祖、天文館むじゃきのミニ白熊は、見た目のボリュームだけでなく、ふわふわの氷とフルーツの組み合わせが楽しい一品でした。通信販売の白熊も手軽で嬉しいものですが、できたてのふわふわ感はやっぱりお店ならでは。鹿児島の天文館を訪れる機会があれば、ぜひ本家の白熊を味わってみてください。次回も、鹿児島旅行で訪れた場所について紹介できればと思います。
